工房日記(日々徒然)
日常茶飯。亀更新になりますがよろしくお願いします。
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F1オーストラリアGPメモ書き
今回はちょいと時間的余裕がないんで前回よりは簡単に。
・うわー、ただでさえ事故るの多いから大抵SC入る公道サーキットで雨だー。つかベッテルさんの実力は本物のようです。あれだけレコードライン外してよくポール穫れたよねー。
・てゆうかまたロズベルグの後ろなのが悲しいわシュー兄様。
・ハミルトンまさかの11位。(録画見る前にニュースで知ったが)あなたそれでレースでもないのに危険運転したんかい。
・ぎゃああーアロンソとシュー兄様がいきなり接触してるううー!(悲鳴)バトンさん共々3台同時にコーナーインしたのが原因のようです。兄様は何とかコースに復帰したようですが・・ってフロントウイング壊れてるじゃんよ。まだ1周もしてないのにピットインは辛いなあ・・。
・別口で2台程グラベルに突っ込んでる・・ってやっぱ1周もしないうちにSC入ってるよ・・ま、シュー兄様的には助かってるのかこれ。
・クラッシュしたの小林可夢威かい!彼もちょっとついてないなあ。てゆうかトゥルーリさんまでリタイアとわ。今年もオーストラリアGPは荒れ模様です。
・SC入ってしまうとSC追い越しちゃいけないんで事実上レースやり直しになるんだよね。SC入ってる間に路面が乾いてきたんで、雨用のタイヤで乾いた道路走るとすく磨耗するんで・・マッサさんのお車の挙動がおかしくなってる。と思ったらバトンさんがピットインしてタイヤ換えてるわ。雨が降らないのなら換えた方が有利だけど、はてこのまま降らないかどうかは・・?
・バトンさんがラップ最速になったのを受けて9周目で各車次々ピットインしてタイヤ履き替え。ただ、履き替えた直後はタイヤがあったまってないので車の挙動はおかしくなりがち。おかげでウェバーコースアウトで順位を落とす。
・地道に順位を上げるアロンソ・・と思ったら再び雨が落ちてきた中でウエバーとマッサとハミルトンコーナーで激しく順位入れ替わり。ハミルトンとウェバーのコーナリング争いの隙をついてマッサが先頭に立ち、再びコースアウトしたウェバーが順位を落とす。
・雨のせいかマッサのリアタイヤが流れた隙にハミルトン再びマッサを追い抜く。直後すぐ後ろのアロンソもマッサを追い抜こうとするけど濡れた所を走ったんで車の制御が乱れた所にウェバーがきて・・と目まぐるしく順位が変わる。直線で抜く際には多少濡れた所走っても支障はないけどコーナリングで相性の悪いタイヤ履いてると顕著に影響が出るんだなあ。
・小林くんはひとまず無事。よかったよかった。
・ベッテルコースオフー!!マシントラブルのようです。何てこったい。
・どうやらマッサ万全の走りではないようで再びウェバーに抜かれてフェラーリ2台仲良く6、7位状態。
・他の車のヤイヤ交換を見越してウェバーがピットイン。続いてロズベルグもタイヤ交換。ピットアウト後ウェバーと鉢合わせするもここは行かせてもらえず。
・ハミルトン35周目でピットインして5位でコース復帰。上位4台のタイヤ換えてない組よりもタイヤ換えた5〜7位の方がペースは早いので残り17、8周ある段階では追いつかれる可能性大。
・51周目でハミルトンアロンソに追い付く。同じフェラーリでもアロンソのがマッサよりはリアの挙動は多少マシなんだけど、はて、レース終わるまで抑えきれるかどうか。
・残り3周でハミルトン仕掛けるもアロンソにかわされた際にスピンしてグラベルに突っ込んだ・・のにすぐ後ろにいたからウェバーも巻き込まれてグラベルに・・そしてフロントウイング破損でピットイン。ウェバーって、本当母国じゃついてないよねー・・。
・結局上位4台は逃げ切った形でゴール。ハミルトンは6位、ウェバーは9位でゴール。シュー兄様は1周目で最下位から10位まで順位上げました。ポイントついてよかったね。
今回はコース中で抜きつ抜かれつの展開が多くて面白かったです。しかし、完走したの結局14台かー・・雨のせいもあるけど今回も荒れましたねー。やはりマシンの性能ばかりじゃなく、実際に地面と接触するのはタイヤなので、いつどの場面でタイヤを換えるか(どこまで保たせるか)という判断と戦略が大事なんだなーというのを感じたレースでした。
・うわー、ただでさえ事故るの多いから大抵SC入る公道サーキットで雨だー。つかベッテルさんの実力は本物のようです。あれだけレコードライン外してよくポール穫れたよねー。
・てゆうかまたロズベルグの後ろなのが悲しいわシュー兄様。
・ハミルトンまさかの11位。(録画見る前にニュースで知ったが)あなたそれでレースでもないのに危険運転したんかい。
・ぎゃああーアロンソとシュー兄様がいきなり接触してるううー!(悲鳴)バトンさん共々3台同時にコーナーインしたのが原因のようです。兄様は何とかコースに復帰したようですが・・ってフロントウイング壊れてるじゃんよ。まだ1周もしてないのにピットインは辛いなあ・・。
・別口で2台程グラベルに突っ込んでる・・ってやっぱ1周もしないうちにSC入ってるよ・・ま、シュー兄様的には助かってるのかこれ。
・クラッシュしたの小林可夢威かい!彼もちょっとついてないなあ。てゆうかトゥルーリさんまでリタイアとわ。今年もオーストラリアGPは荒れ模様です。
・SC入ってしまうとSC追い越しちゃいけないんで事実上レースやり直しになるんだよね。SC入ってる間に路面が乾いてきたんで、雨用のタイヤで乾いた道路走るとすく磨耗するんで・・マッサさんのお車の挙動がおかしくなってる。と思ったらバトンさんがピットインしてタイヤ換えてるわ。雨が降らないのなら換えた方が有利だけど、はてこのまま降らないかどうかは・・?
・バトンさんがラップ最速になったのを受けて9周目で各車次々ピットインしてタイヤ履き替え。ただ、履き替えた直後はタイヤがあったまってないので車の挙動はおかしくなりがち。おかげでウェバーコースアウトで順位を落とす。
・地道に順位を上げるアロンソ・・と思ったら再び雨が落ちてきた中でウエバーとマッサとハミルトンコーナーで激しく順位入れ替わり。ハミルトンとウェバーのコーナリング争いの隙をついてマッサが先頭に立ち、再びコースアウトしたウェバーが順位を落とす。
・雨のせいかマッサのリアタイヤが流れた隙にハミルトン再びマッサを追い抜く。直後すぐ後ろのアロンソもマッサを追い抜こうとするけど濡れた所を走ったんで車の制御が乱れた所にウェバーがきて・・と目まぐるしく順位が変わる。直線で抜く際には多少濡れた所走っても支障はないけどコーナリングで相性の悪いタイヤ履いてると顕著に影響が出るんだなあ。
・小林くんはひとまず無事。よかったよかった。
・ベッテルコースオフー!!マシントラブルのようです。何てこったい。
・どうやらマッサ万全の走りではないようで再びウェバーに抜かれてフェラーリ2台仲良く6、7位状態。
・他の車のヤイヤ交換を見越してウェバーがピットイン。続いてロズベルグもタイヤ交換。ピットアウト後ウェバーと鉢合わせするもここは行かせてもらえず。
・ハミルトン35周目でピットインして5位でコース復帰。上位4台のタイヤ換えてない組よりもタイヤ換えた5〜7位の方がペースは早いので残り17、8周ある段階では追いつかれる可能性大。
・51周目でハミルトンアロンソに追い付く。同じフェラーリでもアロンソのがマッサよりはリアの挙動は多少マシなんだけど、はて、レース終わるまで抑えきれるかどうか。
・残り3周でハミルトン仕掛けるもアロンソにかわされた際にスピンしてグラベルに突っ込んだ・・のにすぐ後ろにいたからウェバーも巻き込まれてグラベルに・・そしてフロントウイング破損でピットイン。ウェバーって、本当母国じゃついてないよねー・・。
・結局上位4台は逃げ切った形でゴール。ハミルトンは6位、ウェバーは9位でゴール。シュー兄様は1周目で最下位から10位まで順位上げました。ポイントついてよかったね。
今回はコース中で抜きつ抜かれつの展開が多くて面白かったです。しかし、完走したの結局14台かー・・雨のせいもあるけど今回も荒れましたねー。やはりマシンの性能ばかりじゃなく、実際に地面と接触するのはタイヤなので、いつどの場面でタイヤを換えるか(どこまで保たせるか)という判断と戦略が大事なんだなーというのを感じたレースでした。
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